プレスリリース

 
  • 【記者発表】蚊の匂い受容体で呼気診断!? ~蚊の嗅覚受容体を用いたセンサにより0.5ppbレベルの匂いの検出に成功~

    蚊の匂い受容体で呼気診断!?~蚊の嗅覚受容体を用いたセンサにより0.5ppbレベルの匂いの検出に成功~

    1. 発表者:

    竹内 昌治(東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻/生産技術研究所 教授/国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)主任研究者)
    山田 哲也(神奈川県立産業技術総合研究所 研究員(研究当時)/現東京工業大学 未来産業技術研究所 助教)

    2. 発表のポイント:

    ◆… More

     
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  • 【記者発表】エッジAIのためのリザバーコンピューティング小型化に成功

    エッジAIのためのリザバーコンピューティング小型化に成功

    1. 発表者:

    酒見 悠介(東京大学 生産技術研究所 民間等共同研究員/日本電気株式会社)
    森野 佳生(研究当時:東京大学 生産技術研究所 特任助教/現在:九州大学 大学院総合理工学研究院 准教授)
    Timothée Leleu(東京大学 生産技術研究所 特任准教授)
    合原 一幸(東京大学 特別教授/国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)副機構長… More

     
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  • 【記者発表】生理学的なシナプス応答を再現可能なデジタル-アナログ変換方式

    生理学的なシナプス応答を再現可能なデジタル-アナログ変換方式

    1. 発表者:

    上ノ原 誠二(研究当時:東京大学 生産技術研究所 ブレインモルフィックAI社会連携研究部門 特任助教、現在:九州工業大学 大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻 特任助教)
    合原 一幸 (東京大学 特別教授・名誉教授/東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)副機構長)

    2. 発表のポイント:

    ◆デジ… More

     
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  • 【記者発表】新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の流行予測のための 拡張SEIRモデルとパラメータ推定法

    新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の流行予測のための拡張SEIRモデルとパラメータ推定法

    1. 発表者:

    王  小燕     (上海師範大学数理学院 修士)
    唐  天皎     (上海師範大学数理学院 修士)
    曹  崀     &… More

     
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  • 【記者発表】ウイルスベクターによる新規ニューロン標識法が解き明かした 脳神経回路の新たな発達メカニズム

    ウイルスベクターによる新規ニューロン標識法が解き明かした脳神経回路の新たな発達メカニズム

    1. 発表者:

    冨樫 和也(研究当時:東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 助教)
    辻 真人(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 助教)
    竹内 俊佑(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 博士課程3年)
    中浜 諒太(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 博士課程1年)
    榎本 和生(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 教授/東京大… More

     
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  • 【記者発表】嫌な相手から素早く逃げるための脳神経回路の発見

    嫌な相手から素早く逃げるための脳神経回路の発見

    1. 発表者:

    石川 夏子(研究当時:東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 博士課程3年生)
    酒井 萌花(研究当時:東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 修士課程2年生)
    榎本 和生(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 教授/東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)副機構長・主任研究者)

    2. 発表のポイント:

    ◆ショウジョウバエ幼… More

     
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  • 【記者発表】自閉スペクトラム症の病態解明に寄与するメカニズムを発見

    自閉スペクトラム症の病態解明に寄与するメカニズムを発見〜自閉スペクトラム症の治療戦略と創薬の発展に期待〜

    1. 発表者:

    狩野 方伸 (東京大学大学院医学系研究科 機能生物学専攻 神経生理学分野 教授/ 国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)副機構長・主任研究者)
    酒井 浩旭 (東京大学大学院医学系研究科 機能生物学専攻 神経生理学分野  大学院生:研究当時)
    上阪 直史 … More

     
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  • 汎化弁別学習の細胞基盤の理論的検証と新しい強化学習回路への実装

    動物界では、適応的行動は生存と繁殖に必須であることが知られています。特に、人間・哺乳類・鳥類・その他を含む脊椎動物の脳は報酬系を持ち、生活環境下で報酬の獲得やリスク(罰)の回避に対して特異的に進化しました。報酬系では神経伝達物質の一種であるドーパミンを用いて報酬情報やリスク情報をコードし、ドーパミン濃度の増大や減少として伝えることが知られています。近年では、神経科学者は報酬学習や強化学習と呼ばれる… More

     
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  • 【記者発表】小さなRNAが神経回路再生のスイッチを入れる

    小さなRNAが神経回路再生のスイッチを入れる

    1. 発表者:

    北谷 育子      (研究当時:東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 修士課程2年生)
    手塚 茜          (研究当時:東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 修士課程2年生)
    長谷川 … More

     
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  • 【記者発表】統合失調症の治療抵抗性の症状に関与する分子・神経回路メカニズムを発見

    統合失調症の治療抵抗性の症状に関与する分子・神経回路メカニズムを発見

    1. 発表者:

    狩野 方伸(東京大学大学院医学系研究科 機能生物学専攻 神経生理学分野 教授/国際高等研究所 ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)副機構長・主任研究者)
    長濱 健一郎(東京大学大学院医学系研究科 機能生物学専攻 神経生理学分野 博士研究員:研究当時/現 Johns Hopkins University 博士研究員)
    上阪 直史(東… More

     
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