シンポジウム

 
  • 2019年12月19日:IRCNミニシンポジウム

    2019年12月19日木曜日に、ボストンからLaurel Gabard-Durnam博士とPatrick Purdon博士を迎え、IRCNからは駒木文保主任研究者が登壇して、ヒトの脳生理学データ分析に関するIRCNミニシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは、麻酔、脳の振動と発達/加齢への影響の分析、計算と脳イメージングを使用して経験が脳に埋め込まれるメカニズムなど、脳機能発達と数理科学の境界領… More

     
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  • 2018年12月17日:ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)第2回国際シンポジウム開催

    2018年12月17日、情報学環・福武ホールにて、IRCNは神経科学分野や計算論的分野の最先端の研究者を世界各国からお迎えし、第2回国際シンポジウムを開催しました。当日は150名を超える方にご参加いただきました。研究者による発表のほか、参加された若手研究者をまじえて活発な議論が交わされました。
    発表演題等、詳細はこちらをご参照ください。

    David Fitzpatrick Ghislaine Dehaene… More
     
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  • 2018年7月24日:”Frontiers of Neurointelligence” - 第41回日本神経科学大会 サテライトシンポジウム

    「ヒトの知性がどのようにして生じたか?」は、脳科学の究極の問です。本課題解決には、最新の脳神経回路研究、情報数理科学、臨床的視点の強力な統合が必要不可欠です。

    統合を推進するため、2018年7月24日、IRCNは世界最先端で活躍する研究者を迎えて国際シンポジウム“Frontiers of Neurointelligence”を開催しました。

    日時: 平成30年7月24日(火)午前9時30分~午後5時30分… More

     
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  • 2017年12月17日:ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)第1回国際シンポジウム開催



    12月17日(日)に、伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールにて、ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)第1回国際シンポジウムが開催され、多くの大学院学生を含む総勢200名以上の参加がありました。
    IRCNは、文部科学省世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)(WPI: World Premier International ResearchCenter Initiative) が採択され、本年1… More

     
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