ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)では『ヒトの知性はどのようにして生じたか?』という人間の究極の問いに迫ります。IRCNは世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に採択され、2017年10月に東京大学内に発足した研究機構です。神経回路発達の基礎研究・精神疾患の病態研究・人工知能(AI)等の技術研究を有機的に結びつけ、それらの融合による相乗効果によってヒトの知性を実現する柔軟な神経回路の形成原理を明らかにしていきます。我々は次世代型の計算論的神経科学を発展させ、神経発達障害による精神疾患の克服に貢献することも目標としています。
2026年6月26日
IRCNヒューマンfMRIコアは、最先端の核磁気共鳴画像法(MRI)装置とその撮像技術を提供する施設です。他のコアファシリティーと共に、IRCNが目指す新しい学術分野『ニューロインテリジェンス』を創成するための融合研究を促進します。詳細につきましては、 ヒューマンfMRIコアのウェブサイトをご覧ください。現在ヒューマンfMRIコアでは、科研費研究課題「先端バイオイメージング支援プラットフォーム」を実施しています。このたび、この研究課題に関連する研究支援業務全般を担当する職員を募集します。
2026年6月1日
昨年、当機構は、世界的な学際的連携を一層促進することを目的として、文部科学省が支援する研究助成制度「国際先導研究」に採択されました。本公募では、日本国外の5拠点のうちのひとつの国際的パートナーと共同研究を行う研究者を募集します。
(1) [米国]
ボストン小児病院 / ハーバード大学
(2)[イタリア] CNR Istituto di Neuroscienza
(3)[フランス] エコール・ノルマル・シュペリウール
(4)[シンガポール] 南洋理工大学
(5)[イタリア] IIT
IRCNは、国籍や性別を問わず、資格を有するすべての候補者を歓迎し、偏見の排除に積極的に取り組んでいます。


