2022年12月4日、「AIと人間」座談会シリーズ第3弾 "AIは「神」になれるのか?―再び囲碁棋士と考える" が SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で開催されます。
IRCNからは長井志江主任研究者・特任教授が登壇します。
2名の囲碁棋士(大橋拓文七段、上野愛咲美四段)、AI研究者(松原仁教授、長井志江IRCN主任研究者・特任教授)と1名の文系研究者(羽田正カレッジ長)が、囲碁とAIの関係の深堀りからはじめて、AI、すなわち人工知能と人間の脳を比較し、AIの可能性と限界を徹底公開討論を行います。
是非ご参加ください。
日時: 2022年12月4日(日)15:30-17:30
参加費: 無料
申込方法: 抽選・事前申込制(40名) 参加申し込みはこちらをクリック!
詳しくはイベント詳細ページをご覧ください。