赤ちゃんがなぜ効率的に言語を語を学ぶのでしょうか。IRCN赤ちゃんラボでは、行動検査や脳の画像解析技術を駆使して、社会環境がどう乳幼児期の迅速な言語習得を可能にするのかについて研究をしています。
辻晶主任研究者がパリ高等師範学校の赤ちゃんラボと共同で行った研究やその成果を取材したドキュメンタリービデオが公開されました。赤ちゃんの目の動きを計測するという技術を使って、研究者が赤ちゃんの言語習得に迫る様子を是非ご覧ください。

『Dans la tête des bébés(赤ちゃんの頭の中)』

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