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2019年11月中旬、自閉スペクトラム症など発達障害のある少年たちが入っている三重県の宮川医療少年院で、長井志江主任研究者が監修したVR(仮想現実)を使ったASD知覚体験ワークショップを、全国の少年院で初めて開催。下記のメディアに掲載されました。

中日新聞, 『発達障害を体感し支援 見づらい聞きづらいVRで』 (2019年12月14日)

関連サイト
LITALICO発達ナビ 『医療少年院の職員と少年がASDのある人の知覚世界をVR体験–知的障害や発達障害がある少年たちの支援での配慮を考えるワークショップを開催』

長井研究室ホームページ