2022年4月2日(土)〜4月9日(土)、「第1回自閉症学超会議!」を仮想空間Virbela(バーベラ)内にてオンラインバーチャル開催します。

自閉症学超会議!では、多分野の学際的な知の融合と社学共創のネットワークを展開することにより、発達障害と神経多様性(ニューロダイバーシティ)についての社会的認知の増進を図ることを目的としています。
2019年より自閉症学に関わる様々な分野の方々にお集まりいただき、違った領域、立場、経験、知見を持つ多様な人材が接触することで、「ニューロダイバーシティ」という考え方が社会に広まることを目指す、学問の領域を超えたプロジェクトを始動。
そしてこの度、第1回自閉症学超会議!をVirbela(バーベラ)というバーチャル空間で実施することにいたしました。

IRCNからは長井志江主任研究者が「自閉スペクトラム症の視覚世界を体験」という報告テーマで出展しています。長井研究室が開発した「ASD視覚体験シミュレータ」を紹介しています。

開催期間中、いつでも見ることができますので、是非お申し込みください。

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